マットレスの暑さ対策方法まとめ!素材別の違いや涼しく眠れるおすすめ商品も紹介
夏の暑い季節、暑くて目が覚めたり寝苦しいと快適に睡眠がとれません。
誰しも朝の目覚めは汗だくの状態より、すっきりとした目覚めの方が良いはず。そのためには、暑さ対策で夏の寝苦しさを快適にしましょう。対策は、マットレスなどの寝具や寝室環境を換えるなど様々な方法があります。
この記事では、暑さ対策にオススメのマットレスの紹介やマットレスを替えずにできる暑さ対策も紹介しているので、是非参考にしてほしいです。我慢して夏を乗り切るのではなく、快適な睡眠がとれる環境を作りましょう。
- 暑い季節にマットレスの暑さを和らげる方法
- 素材別のマットレスの暑さ対策効果
- 涼しく眠れるおすすめのマットレス商品
- 夏に涼しく快適に眠りたい人
- 暑さ対策を考慮してマットレスを選びたい人
- 暑い夏でも涼しく眠れるおすすめマットレス10選を見たい方はこちらをクリック>>
マットレスの暑さ対策方法6選
暑さ対策1:冷却のシーツや敷きパッド、掛布団を使う
冷却のシーツや敷きパッド・掛布団は、触るとひんやりする特殊加工がされているので使用して暑さを和らげることができます。数千円で購入できるのでお求めやすく、簡単に対策ができます。
冷却素材は、熱を逃がすように吸保湿性(綿やポリエステル素材)のものがオススメです。また、冷却シーツや敷きパッドは冷たく感じる度合が表示されており、「Q-MAX0.2」以上が冷たく感じられます。
しかし、冷却のシーツや掛布団では暑さ対策が不十分な可能性があります。マットレスが低反発の場合は沈み込が強いので熱がこもりやすいです。冷却グッズで暑さは少し弱まるかもしれませんが、沈み込みの強さに対する変化はありません。低反発マットレスをお使いの場合は、暑さ対策の効果は薄まります。
暑さ対策2:熱がこもりにくいエアーファイバーマットレスに換える
マットレスの素材をファイバー素材に変えて暑さ対策する方法があります。ファイバー素材とはポリエステルやポリエチレンの樹脂を繊維状にしたものです。ファイバー素材のマットレスは、ファイバー素材で空気を包みこむように硬められているのでマットレス本体の9割が空気となっています。マットレスの特徴は通気性が高く熱気がこもりにくいです。暑がりな人や蒸れるのが気になる人向けのマットレスです。また、中材を洗い流すことができるので、汗や汚れを洗い流せて清潔に使用することができます。マットレスを買い替えるタイミングの方にはオススメです。
暑さ対策3:エアーファイバーのマットレストッパーを使用する
マットレストッパーは、現在お使いのマットレスや敷布団の上に敷いて使用します。マットレスを買い替える方法より、すぐに快適な睡眠環境を作ることができます。通気性が良いファイバー素材のマットレストッパーを選ぶことで、通気性が抜群に上がります。また、低反発のウレタンマットレスなど沈み込の強いマットレスをお使いの場合は、熱気のこもりを防ぐことができます。体圧分散性も得られるので、寝心地の改善も期待できます。
暑さ対策4:すのこを寝具の下に敷く
マットレスや敷布団の下に何も敷いていない状態は、通気性が悪く蒸れやすくなります。そこで、すのこやベッドフレームをマットレス下に敷くことで解決されます。暑さの劇的な改善がみられるわけではありませんが、通気性の向上は暑さ対策の一つです。特にすのこはベッドフレームと違って安く購入することができ、組み立てもないのでオススメです。ネットやホームセンターで手に入れることができます。
暑さ対策5:エアコンや扇風機を使う
エアコンで温度を下げたり、扇風機で風にあてて暑さを和らげる方法があります。暑さ対策に一番使われている方法です。エアコンの冷気に直接あたることが嫌な人は、サーキュレーターで冷気を部屋全体に巡りやすくしたり、別の部屋から冷気をもってくる方法が良いかもしれません。扇風機の場合は、電気代がエアコン程かからず、タイマーをつけることができます。体に風が直撃すると、体の水分が乾きやすく脱水症状を起こしやすいので風の直撃は避けたほうが良いです。首を回したり風を壁に当てたりして暑さを和らげる方法がオススメです。
暑さ対策6:枕やパジャマは吸汗性・発散性、通気性のあるものを使う
枕やパジャマを暑さ対策できるものに変えましょう。枕や着用している物で体温が上がると冷却シーツなどの効果が減ってしまいます。枕はひんやりする冷却の物や汗を吸ってくれる生地ものが良いです。また、低反発素材であると首回りや頭などが蒸れやすく熱気がこもります。
枕も通気性がある素材や構造のものを使いましょう。パジャマはコットンや綿にすることで汗を吸って外へ逃がしてくれます。
デザインは首元がきつくないものが良いです。
マットレスの素材別の暑さの違いや比較
マットレスは種類によって熱のこもりやすさや暑さが変わります。以下の表ではマットレスの種類により涼しさや寝心地などをまとめています。涼しく快適に眠れるマットレスを選びたい方は、素材や構造によってどのような違いがでるのか知っておくと良いです。
プラスチックやポリエチレン素材を樹脂で空気を包み込むように固めています。9割が空気でできていると言われているほど、通気性が抜群に良い素材です。蒸れによる暑さを抑えてくれます。価格が高い素材ですが高反発で腰痛の方にも相性が良く、良質な寝心地のマットレスです。
マットレス素材や構造による暑さの違い・比較
涼しいマットレス
通気性◎ | 素材イメージ | 素材の特徴 |
---|---|---|
ファイバー素材 | ・通気性が抜群に高い ・お値段が高い ・高反発で寝心地も良い ・中材も洗える | |
ボンネルコイルマットレス | ・コイルが連携した構造 ・硬く寝返りがしやすい ・通気性が良い ・コストが安い ・体圧分散性は低い |
プラスチックやポリエチレン素材を樹脂で空気を包み込むように固めています。9割が空気でできていると言われているほど、通気性が抜群に良い素材です。蒸れによる暑さを抑えてくれます。価格が高い素材ですが高反発で腰痛の方にも相性が良く、良質な寝心地のマットレスです。
コイルでできたマットレスで、複数のコイルスプリングが連携してできています。通気性が高く暑さを抑え、硬いので寝返りがしやすいのが特徴です。しかしボンネルコイルはコイルが連携しているため体圧分散性が低く、寝ている体を安定させる機能は低いと言われています。価格はリーズナブルでお求めやすいです。
ファイバー素材は通気性が抜群に良いですが、ファイバー素材のマットレスは価格が高いことが多いです。価格でいうと通気性の良いボンネルコイルの方が安くなります。しかし寝心地についてはボンネルコイルマットレスは、マットレスの種類の中でも良い方ではありません。寝心地も通気性も良くしたい方はファイバー素材のマットレスがオススメです。
暑さ対策が必要なマットレス
通気性○ | 素材イメージ | 素材の特徴 |
---|---|---|
ポケットコイルマットレス | ・コイルが一つ一つ袋に入っている ・通気性はボンネルコイルに劣る ・体圧分散性はコイル数によって高い ・程よい硬さ | |
高反発ウレタンマットレス | ・体圧分散性が良い ・ウレタン素材なので通気性は低い ・コストは安い ・低反発より耐久性がある ・硬い |
ポケットコイルマットレスは一つ一つのコイルが独立しているマットレスです。コイルは一つずつ袋につ詰まれており、通気性はボンネルコイルマットレスより劣ります。ポケットコイルマットレスの寝心地は、複数のコイルが点で体を支えくれるので体圧分散性が高く、体の一部に圧が集中せず体全体を支えてくれます。なので睡眠中の体のストレスが減り、快適な寝心地です。ポケットコイルの数が多いほど体圧分散性が高くなり高価なマットレスになります。暑さ対策に効果的なマットレスではないですが、ボンネルコイルより良い寝心地です。
高反発ウレタンマットレスとは、高い復元力があるウレタン素材でできています。ウレタン素材は体圧分散性に優れていますが、通気性が悪く熱がこもりやすいことが特徴です。そんなウレタン素材でできたマットレスでも高反発であれば、沈み込みにより熱がこもりにくいです。さらにマットレスの表面を凸凹加工にしていれば通気性を上げることができます。高反発ウレタンマットレスの寝心地は、硬さと体圧分散性に優れているので寝返りがしやすく腰のストレスが軽減できます。値段はリーズナブルなものから、耐久性に優れた高品質なものがあります
暑くなりやすいマットレス
通気性× | 素材イメージ | 素材の特徴 |
---|---|---|
天然ラテックスマットレス | ・柔らかいのに高反発 ・体圧分散性に優れている ・天然のラテックスは抗菌作用がある ・天然ラテックスは耐久性が高い ・価格が高い | |
低反発ウレタンマットレス | ・通気性が低い ・柔らかい ・沈み込があり熱がこもりやすい ・耐久性は低い |
ラテックスマットレス(ゴム)は、天然のラテックス素材と合成のラテックス素材に分かれます。ラテックスマットレスの寝心地は柔らかいのに高反発性に優れていることが特徴です。天然100%ラテックスであれば寿命は10年以上とかなり耐久性があります。しかしラテックス素材は通気性が低い素材で蒸れやすいデメリットがあります。この対策にシーツカバーや加工で蒸れや暑さ対策されている物もあります。ゴムの品質良さは、天然のラテックス素材がどれだけ使用されているかによります。天然素材が使われているほど高品質になるので価格は高くなりますが、寝心地や耐久性などのメリットがたくさんあります。
低反発ウレタンマットレスは、暑さ対策には向いていません。ウレタン素材なので通気性が乏しく、体を包みこむような沈み込みで熱がこもります。暑さを絶対避けたい方にはオススメできません。低反発ウレタンマットレスは柔らかいマットレスがお好みの方に向いています。体圧分散性に優れ横向き寝でも安定して睡眠がとれ、コストも安いです。暑さが気にならない方には良いでしょう。
マットレスの生地
マットレスの素材だけではなく、カバー生地も通気性や暑さ対策に関係しています。メッシュ生地が一番通気性に優れているためオススメです。しかし触り心地はざらざらとしてさわり心地が良いわけではありません。
吸放湿性にすぐれている、リネン生地やウール生地レーヨン生地はこれらの質が長けています。
暑さ対策ではどんなマットレスを選ぶのがいい?
暑さに最適なマットレスのポイントまとめ
- 通気性の高い素材や構造
- 低反発ではない
- メッシュ生地をカバーに使用している
- 吸湿性・吸水性があるカバー生地を使用している
一番良いのはファイバー素材のマットレス
暑さ対策のマットレスはファイバー素材が一番オススメです。通気性が抜群に良く、洗うこともできる素材です。カバーも洗濯することができれば、暑さ対策に加えて清潔さも保つことができます。体圧分散性にも優れているので寝心地も良いです。価格は高いものが多いですが、暑さ対策と寝心地の良さを考えると値段相当です。
お使いの寝具の上に敷いて使えるファイバー素材のトッパー
マットレストッパーは、現在お使いの敷布団やマットレスの上に敷いて使用することができます。ファイバー素材のトッパーは、通気性が上がるので暑さを和らげてくれます。しかし、ファイバー素材のトッパーは1万5千円以上するものが多く、価格は安いとは言えません。また、下に敷いている寝具の影響を全く受けないわけではないです。柔らかすぎるマットレスの上にトッパーを使用しても、沈み込による熱のこもりや通気性の低さを感じるかもしれません。予算にもう少し余裕があれば、マットレスをすべて買い替えて暑さ対策されることをオススメします。
安さを優先するならボンネルコイルマットレス
ボンネルコイルマットレスは通気性が良く、価格は安いためお求めやすいです。しかし体圧分散性が乏しい構造になっており、腰や肩などにストレスがかかる可能性があります。
寝心地よりも暑さ対策と価格を重視する方向けのマットレスです。
暑い夏でも涼しく眠れるおすすめマットレス10選
ファイバーマットレスのおすすめ
エアウィーヴのベッドマットレス
エアウィーブのマットレスは、元フィギュアスケートの浅田真央選手やテニスの錦織圭選手などの有名なアスリートが愛用しているマットレスです。エアウィーブのマットレスは独自開発された素材を使ったファイバーマットレスで、通気性・体圧分散性に優れているのが特徴です。スムーズに寝返りができるのでストレスがなく、暑さで寝苦しさがないので快適な睡眠がとれます。エアウィーブのマットレスを使用することで、パフォーマンスが良が上がったと研究結果で出ており、これらがスポーツ選手に選ばれている理由です。エアウィーブは中材とカバーが洗え、中材は3分割の構造になっているので取り扱いやすいです。価格は110,000円~231,000円と高級・高品質のマットレスです。店頭で寝心地を体験できるので、購入前に一度店頭で体験することをオススメします。
sleepsleep
sleepsleepが販売しているマットレスの種類は2種類です。sleepsleepのマットレスは3つ折りのマットレスで、足の部位の厚みが分厚くなっています。睡眠中に足を少し高い位置にすることで循環が良くなり、足の血液やむくみが心臓に戻りやすくなります。sleepsleepのマットレスは通気性が良く、水洗いもできる特徴があります。デザインはとてもシンプルなマットレスで、カラーは6色。レッドカラーなど珍しいカラーもあります。価格は88,000円~220,000円です。
AirPower
AirPowerマットレスは、ファイバーの樹脂が少し特殊です。ファイバーはポリエチレンを高分子の繊維状にし、空気を包むように絡めて樹脂で固めています。この繊維がAirPowerではストローのように空洞になっている中空タイプです。カバー生地はポリエステルになっており、吸放湿性は乏しいですがサラサラとした肌触りです。カバーも中材もすべて洗うことができます。価格は1万円前後で、ファイバーマットレスの中でも比較的にリーズナブルです。日本製のマットレスで品質も安心して使用できます。
ボンネルコイル・ポケットコイルのオススメ
フランスベッドのフォールドエアー
フランスベッドのフォールドエアーは、ボンネルコイルマットレスです。フォールドエアーの特徴は、コイルマットレスで折り目がないのに3つ折りにすることができます。これにより、折り目がないマットレス一面均一の質感と収納のしやすさをどちらも兼ね備えています。マットレスはやや硬めで通気性にも長けています。価格は24,000円~32,780円でボンネルコイルマットレスにしては少し高いかもしれません。フランスベッドというメーカー名ですが、日本製です。
良品計画(無印良品)スプリングマットレス
シンプルなデザインと品質の良さで人気の無印良品。マットレスも販売されています。大型の店舗では、実際にマットレスの寝心地を体感することができ、店舗の数も多いので便利です。無印良品のボンネルコイルマットレスは、中国製ですが無印良品なので安心して購入できます。価格は14,900円ですが、セールのタイミングを狙えばさらに安くなります。
ニトリのマットレス(デイ)
「お値段以上のニトリ」でボンネルコイルマットレスが販売されています。ニトリのマットレスはグッドデザイン賞を受賞されているほど評価が高いです。ニトリのボンネルコイルマットレスは寝心地を重視していることや、購入時にコンパクトに持ち帰ることができる便利さがこのように評価されています。価格は6,990円でかなりコストパフォーマンスが高いです。
マットレスのトッパーのオススメ
エアウィーヴのスマート01
エアウィーブのマットレスは、スポーツ選手愛用のマットレスを作っているメーカーです。ファイバーマットレスのメーカーの中では、かなり品質が高いマットレスを販売しています。そんなエアウィーブは、実はマットレスが代表的な商品ではなく、マットレスのトッパーのスマート01が代表的な商品です。厚みは4㎝ですが高反発で通気性の高いトッパーは、睡眠の質を向上させてくれます。カバーや中材は洗濯も可能です。価格は37,400円とエアウィーブの中では比較的にお求めやすい価格です。
アイリスオーヤマ「エアリーマットレス スタンダードタイプ」
アイリスオーヤマのエアリーマットレスは、ファイバーマットレスの中でも人気が高い商品です。厚み5㎝のファイバー素材の中材とメッシュ生地のカバーで作られています。厚みがあるのでそのままベッドフレームなどに敷いても使用できます。三つ折りになっており、収納が簡単で便利です。エアリーマットレスは寝返りのしやすさを追求し、程よい硬さで寝ている体のストレスを軽減してくれます。価格は24,390円で品質を考えるとお得です。アイリスオーヤマのエアリーマットレスはラインナップが豊富で、厚みが9㎝の分厚いマットレスや消臭効果の強い生地を試用しているマットレスなど、様々な種類から自分に合ったマットレスを選ぶことができます。
Literie(リテリー)オーガニックコットンマットレス
Literie(リテリー)オーガニックコットンマットレスは、日本では数少ない100%のオーガニック素材で作られています。オーガニックコットンなので、農薬や化学薬品を使用していません。3年以上の科学肥料を使用していない農場で、農薬などを一切使用せずに綿花を採取して、綿にしています。マオーガニックコットンマットレスは高反発マットレスで、通気性が高くスムーズな寝返りができます。
価格は40,700円なので少し高めかもしれませんが、安全なマットレスを使用したい方にはオススメです。
マットレスの暑さ対策をする際の注意点
水分補給する
暑さの対策で寝苦しさが改善されても水分補給は忘れないようにしましょう。人が寝ている時の汗の量は通常でもコップ1杯と言われています。エアコンや扇風機を使用する場合は特に、水分が奪われやすいので水分補給をしてから寝ましょう。
清潔さを保てるものがオススメ
暑くて汗が出やすい季節は、清潔さを保てる寝具がオススメです。洗えずにいるとカビやダニも発生しやすくなります。長く使用することができなくなるかもしれません。洗うことが可能で抗菌・防ダニ、消臭機能がついていると良いです。
ファイバーは熱に弱い
暑さ対策として、ファイバー素材のマットレスやトッパーを紹介しました。ファイバー素材の注意点は、熱に弱い素材ということです。直射日光を避けたり、冬場は電気毛布などは避けたほうが良いかもしれません。メーカーによっては使用できるので確認しましょう。
寝心地の良さも考える
シーツやマットレスなどで対策する場合、通気性が高く涼しいものを選ぶことも大切ですが寝心地が悪いと睡眠の質が落ちてしまいます。ファイバーマットレスは寝返りしやすく体圧分散性にも優れていますが、ボンネルコイルマットレスは体圧分散性が低いものが多いです。生地はメッシュが通気性が良いですが、肌触りがかなり悪い物もあります。
寝心地の良さを考えた時に、暑さ対策と寝心地を考えると睡眠の質を上げることができます。
まとめ
いかがでしたか?様々な暑さ対策と、さらにマットレスの暑さ対策を紹介しました。
少し対策を取り入れるだけでもかなり過ごしやすくなることもあります。
良い睡眠がとれるように検討してみましょう。
- 夏の暑さ対策として冷却シーツやエアーファイバーマットレスの利用、素材に着目したマットレス選びが有効
- 各種マットレスの通気性や寝心地にも注目
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