スリープテックの世界的ブランドResMed(レスメド)、10月10日から秋の睡眠キャンペーン「Breathtaking Moment」をスタート
睡眠時無呼吸症候群(SAS)や慢性呼吸器疾患の医療機器を製造・販売するレスメド株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:代表取締役 黒川貴史)は、秋の睡眠キャンペーン「Breathtaking Moment(息を吞むような瞬間)キャンペーン」を10月10日(火)から開始します。
本キャンペーンは、レスメドのオフィシャルサイトや各SNS、睡眠専門情報サイト「レスメド スリープスポット」でキャンペーン用ビデオや睡眠に関する記事等のコンテンツを拡充します。また、自身や家族の睡眠に悩みを持つ人々に「睡眠セルフチェック」をご紹介します。
本キャンペーンを通してレスメドは、患者だけでなく、より多くの人々が睡眠と人生の質を向上できるよう、睡眠時無呼吸症候群とCPAP※装置の認知拡大を図ります。
※CPAP(シーパップ)とは、機械で圧力をかけた空気を鼻から気道に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法です。
- 睡眠セルフチェック
睡眠セルフチェック*1では、多くの人を悩ませている「いびき」と「不眠症」の2つの可能性、またそれらの症状の背後に隠れている「睡眠時無呼吸症候群」の可能性をチェックすることができます。
チェックはこちらから:https://sleepspot.resmed.jp/sleep-self-check/
- 気になる症状がある(眠りが浅い・夜中によく目が覚める、など)
- セルフチェックを受ける
- 結果を受け取る
- テストについて質問がある場合は、おはようコーチ*2に質問する
- 必要であれば、ご自身のご判断でできるだけ早く医師に相談されてもよいかもしれません。
※1 この睡眠セルフチェックは診断や医学的なアドバイスをするものでは決してありません。睡眠チェックの結果はあくまでも指標ですので、もし必要と思われたら、ご自身のご判断で、できるだけ早く医師に相談されてもよいかもしれません。
※2「レスメドおはようコーチ」は、睡眠の健康についてのトレーニングを受けた販売・カスタマーサービス担当者です。睡眠の健康、睡眠障害、睡眠の改善に役立つ製品等、睡眠に関する一般的な情報を提供できますが、資格を持つ医療専門家ではないため、医学的なアドバイスを提供することはできません。何らかの症状や懸念事項がある場合には、ご自身のご判断で、引き続き医師にご相談されてもよいかもしれません。
- 秋の睡眠キャンペーン「Breathtaking Moment(息を吞むような瞬間)」
日時 | 2023年10月10日(火) ~ |
目的 | 患者だけでなく、より多くの人々が睡眠と人生の質を向上できるよう、睡眠時無呼吸症候群とCPAP装置の認知拡大を図る。 |
実施内容 | ・キャンペーンページで、ビデオ、統計、記事へのリンク、睡眠分析内容へ誘導・各SNS(X、Instagram、YouTube)で睡眠や睡眠時無呼吸症候群に関する投稿・睡眠専門情報サイト「レスメド スリープスポット」の更新 |
- レスメドについて
レスメドは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)や慢性呼吸器疾患(COPD)を持つ人々が「呼吸のギフト」を得られるよう、CPAP装置をはじめとした医療機器を製造・販売しています。特にデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器に強みを持ち、患者がどこでも健康を維持できるよう、製品の小型化と病院外ソフトウェア・プラットフォームの開発等を手掛けています。「2025年までに2億5千万人の人生をよりよいものに変える」という企業ミッションのもと、睡眠時無呼吸症候群、慢性閉塞性肺疾患、その他の主要な慢性呼吸器疾患などの治療支援に取り組んでいます。
公式ホームページ:https://www.resmed.jp/
睡眠専門情報サイト「レスメド スリープスポット」:https://sleepspot.resmed.jp/
公式X:https://twitter.com/resmedjp
公式Instagram:https://www.instagram.com/resmedjp/
公式YouTube:https://www.youtube.com/@resmedjapan518/featured
引用:PR TIMES