Upmindが、子供向けの寝かしつけ瞑想プログラムを開発。親と子どもが一緒にリラックスできる夜の時間を提案
Upmind株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長 箕浦 慶、以下 Upmind)は、心に余白をもつことを習慣化するマインドフルネスアプリ「Upmind(アップマインド)」に子供向けの寝かしつけプログラムを追加しました。
夜落ち着いて眠るのに役立つマインドフルネス瞑想を、子供でも、絵本を読むように楽しみながら実践できるよう、瞑想の音声ガイドをオリジナルに開発しました。”眠るための魔法を練習する”というテーマで、マインドフルネス瞑想を子供と毎晩実践することができるようになっています。
1. 寝かしつけ瞑想プログラムの概要
今回、子供の寝かしつけのためのプログラムを完全オリジナルで作成しました。科学的にリラックス効果が実証されているマインドフルネス瞑想の音声ガイドを、子供でも楽しんで実践できるように、心を込めて作成しました。
子供が毎晩楽しめるように、マインドフルネス瞑想の重要な要素である、”心地のよいペースで呼吸を繰り返す”、”呼吸を観察すること”などを、子供が好きな動物たちに例えながら、魔法を練習するというテーマで、楽しくマインドフルネス瞑想を身につけることができます。
親御さんも一緒に楽しめ、親と子供が一緒にリラックスできる夜の時間を提案致します。
2. 他にも寝かしつけに役立つコンテンツを追加
他にも、子供の寝かしつけの役に立つ、リラックス音楽(子供が落ち着く胎内音も)や、スリープストーリーを多数用意。マインドフルネス瞑想以外にも、豊富なコンテンツで、子供たちが飽きることなく、安心してぐっすり眠れる夜をサポート致します。
瞑想の音声ガイド:5つ
リラックス音楽:5つ
スリープストーリー:20つ
3. コンテンツ追加への想い
Upmindアプリは、これまでに25万人以上の方にご利用いただき、多くの親御さんにご利用頂いてまいりました。その中で、”マインドフルネスを習慣化するようになって自分が落ち着くようになった。子供にも試させてみたい”、”子供中心でなかなか自分の時間がとれず、子供と一緒にできるプログラムがあれば嬉しい”との声を多く頂き、今回のプログラムの開発に至りました。
私自身も、5才と7才になる甥っ子がいて、毎晩Upmindを利用して眠ってくれているみたいで、次世代の子供たちが、Upmindで安らかな夜を過ごしてもらえれば、と心を込めて開発いたしました。
”スマホ脳”という本がベストセラーになるなど、親も子供もデジタルで脳が疲労している今の時代。子供と一緒に心をととのえる。寝かしつけにも役立つし、親と子どもが一緒にリラックスできる夜の時間。そんな新しい習慣に少しでもお役に立てれば大変嬉しい限りです。
Upmind代表取締役 箕浦 慶
■Upmind株式会社について
Upmind株式会社は、2021年5月に設立したウェルビーイングテックカンパニー。主に、国内発で最大のマインドフルネスアプリ「Upmind」を開発・運営(東京大学滝沢龍研究室とも共同研究)。心に余白をもつことの習慣化を支援するための事業を企画しています。
サービスHP:https://upmind.co.jp/
公式note:https://note.com/upmind
代表取締役(箕浦 慶)プロフィール
2015年に東京大学工学部を卒業、チームラボに入社。2016年までスマートフォンアプリのエンジニアとして開発業務に従事。2017年に米Bain&Company(戦略コンサルティングファーム、東京支社)に転職し、経営戦略の立案に従事。2021年にUpmind株式会社を設立。瞑想歴はゴア(インド)で体験してから10年以上。
本リリースに関する取材・お問い合わせ先
Upmind株式会社広報チーム
Email:contact@upmind.co.jp
公式サイト:https://upmind.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/upmind_jp
引用:PR TIMES