暑い季節のお昼寝を快適に。kukka ja puu「ひんやりブランケット&敷きパッド」を全新柄で2023年モデル販売開始!
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、ベビー・キッズオリジナルブランド「kukka ja puu」より「キッズ ひんやりブランケット&敷パッド」2023年モデルを発売しました。敷きパッドは中綿の量が増えて、寝心地がより快適な仕様に改良。ブランケット・敷きパッドともに3種類の新柄で展開します。
ひんやりとした触り心地が、暑い夏のお昼寝を快適にしてくれる、kukka ja puu(クッカヤプー)キッズ ひんやりブランケット&敷きパッド。接触冷感素材でありながら、ブランケットの肌に当たる裏面は綿100%なので小さな子どもにも安心。
2022年完売した人気アイテムの2023年モデルが全新柄でのラインナップとなり、登場しました。
<商品概要>
■kukka ja puu キッズ ひんやりブランケット 70×100cm
¥1,760(税込) / 全3柄
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=157819
■kukka ja puu キッズ ひんやり敷パッド 70×120cm
¥1,980(税込) / 全3柄
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=157820
■kukka ja puu【セット】キッズ ひんやりブランケット&敷パッド
¥3,740(税込) / 全3柄
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=158173
- 接触冷感素材で、ひんやり
表地には、ブランケット・敷きパッドともに、Q-MAX0.28の接触冷感素材を使用。ひんやり、さらさらとした肌触りで、暑い時期のお昼寝にピッタリです。ブランケットの裏地には綿100%のタオル素材、敷きパッドの裏面には通気性に優れたメッシュ生地を採用しているので、触れたところから優しく熱を逃し、暑い日も涼しく身体を包み込んでくれます。
※一般的にQ-max値が0.2以上のものが「接触冷感素材」と呼ばれます。
Q-MAX0.28の接触冷感素材の表地を使用し、ひんやり、さらさらとした肌触りを実現。
ブランケットのサイズは畳んで持ち運びがしやすい「約縦70×横100cm」。お昼寝や寝苦しい夜のタオルケットとして、またソファでのひざ掛けや、ベビーカーでお出かけの際のクーラーよけなど、マルチにお使いいただけます。
- 2023年モデルは全新柄展開
2023年モデルはベージュベースの「フラワー」「シトラス」、ライトグレーベースの「アルファベット」、3つの柄をご用意しました。kukka ja puuブランドのオリジナルデザインで、お昼寝時間を快適に彩ります。
左から「シトラス」「アルファベット」「フラワー」3種類の2023年新柄
- ふかふか敷パッドでふわっと心地よいお昼寝タイム
2022年の敷きパッドの中綿量は約84g、2023年モデルは中綿の量を約170gに増量。ふくふかのクッションで、寝心地がより快適になりました。サイズは「約縦70×120cm」、ベビー用の敷布団カバーとしても、寝転ぶスペース・リビングのお昼寝スペースにもサッと敷きやすいサイズ感です。
中綿量が約50%増量
四隅に付いたゴムバンドで敷きパッドがお布団にしっかりフィット。寝返りをたくさん打っても、ずれにくい仕様です。
- 洗濯機で丸洗い可能
ブランケット、敷パッドともにネットにいれて洗濯機で洗えるので、汗をたくさんかく時期でもこまめに洗えるので、いつでも清潔にご使用いただけます。
寝かしつけの負担・夜泣きが多いとされる暑い日のお昼寝や睡眠。
快適寝具で、お子さまがぐっすり眠れる環境を整えてあげてください。
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
引用:PR TIMES