『重炭酸温浴で睡眠チャレンジキャンペーン』7組の優秀者を表彰! ~睡眠の里 長湯温泉 クアパーク長湯~
この度、重炭酸温浴で高齢者が病気にならない健康社会を目指す一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会(所在地:東京都新宿)は、7月より実施していた『重炭酸温浴で睡眠チャレンジキャンペーン』の優秀賞贈呈式を、9月3日「睡眠の日」に優秀賞対象者7組を大分県竹田市「クアパーク長湯」にご招待し、開催致しました。
優秀賞贈呈式の様子
- 受賞ご招待 概要
【日時】2023年9月2日(土)~9月3日(日)
【場所】クアパーク長湯/大分県竹田市直入町長湯
【来賓】土居 昌弘(竹田市長)/工藤 厚憲(竹田市観光ツーリズム協会会長)/仲村俊文(竹田市観光ツーリズム協会事務局長)/首藤 文彦(九州アルプス商工会会長)/秦 泰典(九州アルプス商工会事務局長)/松田 好恵(竹田市役所直入支所長)/松尾 久住(長湯温泉旅館組合)
▼クアパーク長湯ご招待タイムライン
・大分県竹田市 重炭酸温浴施設「クアパーク長湯」1泊2日 7組
・重炭酸ぽかぽか睡眠大使 「汐川ほたて」さん ショートコンサート
・重炭酸温浴セミナー
・血流測定会
・重炭酸睡眠チャレンジ結果発表/優秀賞贈呈式
▼受賞内容
・睡眠の質が良くなったで賞
・寝つきが良くなったで賞
・重炭酸にハマったで賞
・体温が上がったで賞
・代謝が良くなったで賞
・理事長賞
・たくさん入浴したで賞
受賞者特典: TENTIAL BAKUNEリカバリーウェアBAKUNE スウェットタイプ2セットをプレゼント
(https://tential.jp/sleep/recovery-wear/bakune-set (https://tential.jp/sleep/recovery-wear/bakune-set))
「着て、寝て、疲労を軽減する リカバリーウェア」
着るだけで血行を促進し、疲労を軽減することで健康的な毎日を支える睡眠用ウェア。
※提供:株式会社TENTIAL様
【受賞者の声(チャレンジ時の体感感想)】
「重炭酸温浴の体験を通して、体への良い効果はもちろん、お風呂が楽しいと思えるようになったことに大変感謝しております。」
「更年期と諦めていましたが直ぐに眠れるようになりました。睡眠の質もよくなったのか日中眠たくなることが殆どありませんでした。」
「35℃台の体温も36.2から36.6になったのもうれしい。」
「最初のうちは使っていても発汗を感じる程度であったが、少し経つと以前の肩こりや腰痛が軽くなっていた気がする。」
「とにかく、爽やかでした。スッキリ、サラサラ。日中暑くて、汗が流れるのですが、温浴後の爽やかさは、忘れられません。」
- 重炭酸ぽかぽか睡眠大使「汐川ほたて」さんショートコンサート
▼汐川ほたて大使 プロフィール
シンガーソングライター・タレント・声優・現役保育士にして、「日本一”大使”の肩書きが多いタレント」
▼就任中の大使一覧
重炭酸ぽかぽか睡眠大使(一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会)
山代温泉観光大使/京都銭湯大使/千葉県銭湯PR特命大使/温灸温活ぽかぽか大使/温泉・銭湯ボンタン大使
初代金山アンバサダー/いしかわ観光特使/日本・和と調和親善大使/メンズフラ広報大使/いちご大使
栃木バルーンレース応援大使/日本ウォーキングサッカー協会親善大使/日本パワーストーン協会流れ星大使
日本コーディング大使/アパレルIT推進大使/関東自動車グループ全力応援大使
【公式SNS】
instagram:https://www.instagram.com/hotatty_salt/
Twitter:https://twitter.com/HotAtE_o0
Tiktok:https://www.tiktok.com/@hotate_o0?
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UClEjO9cGL4dnNjjU85KyXMg
- 発達しすぎた利便性による「高濃度塩素や化学物質の経皮吸収」現代人が失った体温を取り戻す
ヨーロッパや米国の人はもともと化学洗剤は週に2~3回しか使わず、普段はお湯のみのシャワーで体が臭えばコロンをつけるのが文化ですが、日本人は清潔好きで週に7~8回もシャンプーなどの化学物質を含んだ洗浄剤で洗い過ぎるほどの洗浄を習慣としています。
清潔好きは悪いことではありませんが、化学洗浄剤を使った洗い過ぎは、皮脂バリアを破壊して体に化学ストレスを与え続け、ストレスホルモンが海馬で吸収されて脳を破壊したり血流を下げ(交感神経の作用による血管収縮)、冷えが生じるリスクになってしまうのではないでしょうか。
ですが、そのことを多くの日本人が認識していない事実を、今回のアンケート調査結果が示しています。まさかこんなところに不調の原因が隠れていたとは、あまりに身近過ぎて気づかない人が多いのも無理はないでしょう。
化学洗剤が体を守るバリアを破壊し体を冷やしているであろう今の生活習慣をまずは意識してみるといいのではないでしょうか。
紀元前4世紀のギリシャの医聖・ヒポクラテスの名言、(人は自然から遠ざかれば病気に近づく)というのがあります。近代科学が生み出した化学物質から少しだけ離れてみること、そんな自然洗浄への回帰が健康への第一歩となるかもしれません。現代を生きる21世紀の新しい生活習慣へ、わたしたち日本人にこそ必要なのかもしれません。
【一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会】
本社:東京都新宿区西新宿8-14-18シミズビル7F
代表:理事 小星 重治(コボシシゲハル)
設立: 2018年8月3日
WEBサイト:https://jyutansan-therapy.org/
事業内容:
1)重炭酸N.O.(Nitric Oxide)療法の研究、医学的・美容学的効果の検証、その効果の機序の明確化、臨床的な実証及び普及事業
2)日本各地の自然炭酸泉の効果効能の立証並びにその国内及び海外への広報活動
3)重炭酸N.O.(Nitric Oxide)療法が国民の健康づくりのインフラとして活用できる仕組みの構築
自然炭酸泉及び周辺の自然環境の整備、保護
4)自然炭酸泉を有する地域のブランディング、地域活性化のための活動
5)人材育成、教育啓蒙活動
引用:PR TIMES