リムネマットレスとNELLマットレスの違いを徹底比較!おすすめはどっち?
リムネマットレスもNELLマットレスも人気があり、寝心地抜群のマットレスですが、どのような違いがあるでしょうか。
これからどちらかのマットレスを選んでみようと考えている方からすると、それぞれの違いが気になるはずです。
そこで今回は、リムネマットレスとNELLマットレスの違いを徹底比較してみることにしました。
どちらかの選択で迷っている方はぜひ記事の内容を参考にしていただき、選択の目安にしていただければと思います。
- リムネマットレスとNELLマットレスの項目ごとや特徴の違い
- リムネマットレスとNELLマットレスのそれぞれの口コミ
- リムネマットレスとNELLマットレスのそれぞれがおすすめな人
- リムネマットレスとNELLマットレスのどちらを買うか迷っている人
- リムネマットレスとNELLマットレスの口コミを知りたい人
- 自分に合うのがリムネマットレスかNELLマットレスか知りたい人
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リムネマットレスとNELLマットレスの違い【比較表でまとめて解説】
まずは、リムネマットレスとNELLマットレスの違いを比較表に掲載して、比較してみましょう。
リムネマットレス | NELLマットレス | |
---|---|---|
こんな人におすすめ | マシュマロ感覚の癒やされる寝心地が希望の人 腰痛や肩こりで悩んでいる人 軽めのマットレスが欲しい人 | 寝返りがうまくできない人 腰痛や肩こりで悩んでいる人 硬めのポケットコイルマットレスが希望の人 |
マットレス本体の価格 | シングル:79,900円 セミダブル:89,900円 ダブル:99,900円 ワイドダブル:109,900円 クイーン:119,900円 | シングル:63,750円 セミダブル:76,500円 ダブル:89,350円 クイーン:110,500円 キング:127,500円 |
マットレスカバーの価格 | 個別販売はない | 専用カバーの販売はない |
厚み | 22cm | 21cm |
サイズ | シングル:97×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm ワイドダブル:150×195cm クイーン:160×195cm | シングル:95×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm クイーン:160×195cm キング:190×195cm |
重量 | シングル:約12kg セミダブル:約14.3kg ダブル:約16.7kg ワイドダブル:約21.5kg クイーン:約23.5kg | シングル:22.0kg セミダブル:26.2kg ダブル:31.2kg クイーン:35.3kg キング:41.9kg |
硬さ | TOP:25N(柔らかめ) MID:120N(柔らかめ) BTM:140N(硬め) | 硬め |
素材 | 本体:オリジナルウレタンフォーム カバー表地:レーヨン100% カバー裏地:メッシュ生地 ポリエステル100% ボックスシーツ:ポリエステル100% | フレッシュコール®︎Z TEIJIN MIGHTYTOP Ⅱ ポケットコイル |
素材の特徴 | 柔らかなマシュマロのような独自素材 | 防ダニ・抗菌・防臭機能 |
原料 | Souffair(スフエアー) | ポケットコイルと消臭綿 |
特許内容 | LIMNE×A.A.THマットレスカバーが日・欧・米などで特許を取得 | 特許なし |
へたりにくさ | へたりにくい | へたりにくい |
保証期間 | 10年間 | 10年間 |
サイズ交換 | 不可 | 不可 |
返品期間 | 120日 | 120日 |
お試し期間 | 120日 | 120日 |
リムネマットレスとNELLマットレスの違い【項目別に詳細比較】
リムネマットレスとNELLマットレスの違いを比較表で比較しましたが、今度は項目別の詳細比較をしてみましょう。
素材・構造
- 独自素材の「Souffair(スフエアー)」で3層構造
- それぞれ硬さや加工方法が異なる
- 薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造。
- 中心はポケットコイル。へたりやカビも防止しやすい素材と構造
リムネマットレスの主な素材は独自素材の「Souffair(スフエアー)」で、3層構造になっていて、それぞれ硬さや加工方法が異なります。
NELLマットレスは薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造で、中心はポケットコイル。へたりやカビも防止しやすい素材と構造になっています。
どちらのマットレスでも採用されているのがゾーニング構造。身体の部位に応じて沈み込む構造で、肩は硬め、腰は適度に沈むといった感じです。
硬さ・寝心地・体圧分散
- 柔らかめ(マシュマロ感触)だが、身体はしっかり支えてくれる
- トロけるような気持ちの良い寝心地
- 体圧分散に優れており、表面が柔らかく沈み込んで腰の負担がなくしっかりサポートしてくれる
- リムネマットレスよりも硬め
- 寝返りに特化しており、腰部分の弾力が強く寝返りしやすくなっている
リムネマットレスは柔らかめの硬さです。柔らかなマシュマロのような独自素材を採用しています。
ただ、身体はしっかり支える構造になっているので、入眠も目覚めも気持ちいいです。
寝心地については評価も高いです。トロけるような気持ちよさ、しっかり身体が休まる構造など、快適な気分でお休みになれるでしょう。
リムネマットレスの体圧分散性に関しては製品試験も行われました。他社のマットレス(スプリング・低反発ウレタン)との比較がされ、次のような結果が出ています。
- リムネマットレスは体に対する圧力(胸部・腰部・脚部)が低い
- リムネマットレスの平均圧力も他社商品よりも低い
- センシングエリア(体との面積)に関しては、リムネマットレスの方が広い
以上の結果から言えることは、リムネマットレスは他社マットレスよりも「体圧を分散させている」、表面が柔らかく沈んで、「腰にも負担なくしっかりサポートしている」ということです。
続いて、NELLマットレスの硬さ・寝心地・体圧分差を確認してみましょう。
NELLマットレスはポケットコイルマットレスということもあり、リムネマットレスよりも硬めです。硬めの寝心地が好みの人に向いています。
NELLマットレスは上質な寝心地を実現するために寝返りに特化。腰部分の弾力を強化して、簡単に寝返りを打てるようにすることで、起きる時のからだの違和感を最小限に抑えます。
小口径で密度の高いコイルを一般的なマットレスの約2倍使用しているのもNELLマットレス。コイルを多く使うことで寝返りと理想の寝姿勢のキープをサポートします。
コイルの使用量は体圧分散性とも関係する部分です。使用量が多いポケットコイルマットレスは体圧分散性に優れ、睡眠時に消費するエネルギーが抑えられます。
NELLマットレスはまさにそういうマットレスです。
寝返り・腰痛対策
- 表面が柔らかく沈み込んで腰の負担がなくしっかりサポートしてくれる
- ボトム層は硬めのウレタンを使用しているので腰にかかる負担を軽減している
- 腰や背中にあたる部分のコイルは硬めに作られており、沈み込みすぎずに寝返りが打ちやすい
リムネマットレスは柔らかめのマットレスですが、柔らかすぎることはないので、寝返りをもしっかり打てます。
特にボトム層には硬めのウレタンを使用し、単に柔らかいマットレスではなくなっています。
腰痛に対する効果もあるといわれていますが、理由は次の3つです。
- 体圧分散性に優れ、腰にかかる負担が軽減する
- きれいな寝姿勢を保てるので、腰のカーブをキープできる
- 寝返りはしやすいので、腰の筋肉の負担にならない
NELLマットレスは腰や背中にあたる部分のコイルが硬めに作られています。そのため、腰や背中が沈み込み過ぎず、寝返りを打ちやすいです。
NELLマットレスも腰痛にいいといわれています。理由は以下の2つ。
- 小さな線経のコイルがぎっしり詰まり、支える点が多くなることで、腰回りのスキマが少なくなり、しっかりサポートする
- 腰部分が沈み込みすぎず、サポートしてくれる
一般的には硬めや高反発のマットレスのほうが寝返りを打ちやすい言われています。
一方で『低反発ウレタン』のような柔らかめのマットレスは体圧分散がよいものが多く、身体への負担が少ないと考えられています。
柔らかいマットレスは身体の形に沿うように形を変えるため、ふんわり身体を包みこむような特徴があります。そのため腰・背中など一定のポイントに負担をかけにくいと考えられているのです。
通気性
- ベッドフレームや床面に接するボトム層カバーに通気性に優れた特殊メッシュ素材を採用
- さらに、独自素材の「Souffair(スフエアー)」は同じウレタンでも非常に通気性に優れた素材
- 湿気がこもりやすいウレタンの使用は最小限に抑えつつ、主材として通気性に非常に優れたポケットコイルを採用
- 構造自体も通気性が高く、温度調整がしやすくなっている
ウレタンマットレスの欠点として湿気がこもりやすいのですが、リムネマットレスではベッドフレームや床面に接するボトム層カバーに特殊メッシュ素材を採用して、この欠点を解消しています。
さらに、独自素材の「Souffair(スフエアー)」は同じウレタンでも非常に通気性に優れた素材です。
NELLマットレスも通気性にこだわっています。
ウレタンの使用は最小限に抑えつつ、主材として通気性に非常に優れたポケットコイルを採用。構造自体も通気性が高く、温度調整がしやすくなっています。
これで蒸し暑い夏でも快適に眠りにつけるでしょう。
サイズ・厚み・重さ
- シングルからクイーンの5種類
- 他社と違うのはワイドダブルというサイズがある
- シングルからシングルからキングまでの5種類
- リムネマットレスとの違いは、ワイドダブルがなくてキングサイズがあること
リムネマットレスのサイズ展開はシングルからクイーンの5種類。他社と違うのはワイドダブルというサイズがあることです。
NELLマットレスのサイズはシングルからシングルからキングまでの5種類。リムネマットレスとの違いは、ワイドダブルがなくてキングサイズがあることです。
厚みはリムネマットレスが22cm、NELLマットレスが21cm。ほとんど同じです。
重さは、NELLマットレスがポケットコイルマットレスということもあって、リムネマットレスよりも重くなっています。
シングルサイズの差で言うと、7.1kgの差があります。そのため、扱いやすいのはリムネマットレスの方です。
値段・セール内容
- シングルサイズ:79,900円~(税込)
- 10,000円OFFクーポン配布中(クーポンコード:「sleepee001」)
- シングルサイズ:75,000円~(税込)
- 10%割引クーポン配布中(クーポンコード「Sleepee」)
2024年7月8日時点の値段を見ると、シングルサイズ比較での通常価格ではリムネマットレスの方がNELLマットレスよりも高いです。
それぞれのサイズ別の通常価格表は以下のとおりです。
サイズ展開 | リムネマットレス | NELLマットレス |
---|---|---|
シングル | 79,900円 | 75,000円 |
セミダブル | 89,900円 | 90,000円 |
ダブル | 99,900円 | 105,000円 |
ワイドダブル | 114,900円 | ✕ 取扱なし |
クイーン | 129,900円 | 130,000円 |
キング | ✕ 取扱なし | 150,000円 |
シングルサイズでは約5,000円ほどリムネマットレスの方が高いですが、それ以外のサイズはリムネもNELLもほとんど同じくらいの価格設定となっています。
リムネマットレスでは、10,000円割引となる当サイト限定割引クーポンを配布していますので、そちらを利用すると
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10万円以下のマットレスを購入する際はリムネマットレスの方が割引率が高くなり、10万円を超える場合はNELLマットレスの方が割引率が高くなるので、できるだけお得に買いたい方はご自身が買いたいサイズのマットレスに応じて検討されるのがオススメです。
お手入れ方法
- 週1回程度、直射日光の当たらない風通しの良い場所に立てかけて、湿気を十分に逃がす
- 専用カバー、ボックスシーツはご家庭で丸洗いできるので、こまめに洗濯を推奨
- 月に1回ほど、マットレスを壁に立てかけて風を通すこと
リムネマットレスのお手入れ方法は週に1回程度、直射日光の当たらない風通しの良い場所に立てかけて、湿気を十分に逃がしてください。
専用カバー、ボックスシーツはご家庭で丸洗いできるので、こまめに洗濯をして清潔にお使いください。
NELLマットレスのお手入れ方法は月に1回ほど、マットレスを壁に立てかけて風を通すこと。これでより清潔に使えます。
お手入れ方法の手間という面ではNELLマットレスの方がラクそうです。
寿命
- 公式見解で10年程度
- 公式サイトに記載なし
- 10年程度と推定
リムネマットレスの公式サイトの「よくあるご質問」によると、使える期間を次のように説明しています。
お客様のご使用環境によって異なりますが、
一般的なマットレス同様に、長期間(10年程度)ご使用いただけると言われております。少しでも長くお使いいただけますよう、こまめにお手入れください。
引用元:Limne公式サイト|よくあるご質問
NELLマットレスの寿命については公式サイトに説明はありませんが、ポケットコイルマットレスはウレタンマットレスよりも寿命が長いと言われています。
特にNELLマットレスの場合は一般的なマットレスの約2倍コイルを使用していることから耐久性もいいです。両面使用にもなっていて、上下ローテーション使用もできますから、それぞれの面への負荷も軽減されます。
そのため、10年くらいは使用できるでしょう。
保証内容・返品期間
- 保証期間10年
- 返品期間120日
- 返品時に手数料5,660円の負担あり
- 保証期間10年
- 返品期間120日
- 返品時に無料回収
保証内容・返品期間はリムネマットレスとNELLマットレスで大きな違いはありません。
ともに保証期間は10年で、返品期間は120日です。
保証される条件も似たようなものです。
リムネマットレスの場合、正しく使用していてもウレタンフォームに3cm以上のへこみが生じると、無償交換してくれます。
NELLマットレスの方は3cm以上のへたりが生まれたときに、無料修繕、もしくは無料交換となります。
返品期間は同じですが、返品条件は少し異なっているので、確認しておきましょう。
リムネマットレスの方は返品時に配送料金はかかりませんが、返品手数料5,000円と振込手数料660円、計5,660円の負担があります。
一方、NELLマットレスは無料で回収してくれるので、こちらの方がお得です。
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リムネマットレスとNELLマットレスのそれぞれの特徴の違いを比較
リムネマットレスとNELLマットレスを項目別に詳細比較をしてみましたが、今度は特徴から見る違いを比較してみましょう。
リムネマットレスの特徴
リムネマットレスの特徴は抜群の寝心地と腰、肩に優しい新感覚。
それをもたらすのが新素材「Souffair(スフエアー)」と3層構造。
Souffairは極限までやわらかく、肌ざわりよく、それでいて密度を担保して身体をしっかり支え、かつ通気性よくと申し分ない素材になっています。大手国内メーカーのLABOにて試作を繰り返し、ようやく「Souffair(スフエアー)」は誕生しました。
従来のウレタンとは全く異なる構造と感触。ふんだんに使用することで、これまでにはない気持ちよさと快適さを実現しました。
理想の睡眠姿勢を支える独自の3層構造も特徴です。
トップ層には新素材のSouffairを全面採用し、あなたを気持ちよく包み込みます。ミドル層は肩・お尻・ふくらはぎに沈み込み部分を創出。
自然な沈み込みと支えて、体の凹凸にピッタリフィットし、理想的な睡眠姿勢に導き、快適な寝心地をもたらします。
ボトム層には硬めのウレタンを採用し、ただ柔らかいだけではなく、体の負担軽減も狙います。
NELLマットレスの特徴
NELLマットレスは「本当に気持ちよく寝られるマットレスとは何なのか?」を考え抜いた上で、1年以上の開発期間を費やして誕生しました。それだけの努力の結晶と言えます。
特徴としては、まず腰部分の弾力を強くし、寝返りを打ちやすくしたこと。寝返りを多く打つ人に最適なマットレスになっています。
マットレスの端にも硬いコイルを配置。テレワーク時代に合わせて座りやすさを考慮しています。
独自の13構造はへたりにくく、通気性も確保され、かびにくいです。厚いウレタンマットレスにありがちな欠点を克服しています。
防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた高機能な綿生地「TEIJIN MIGHTYTOP Ⅱ」も採用。清潔にお使いいただけます。
リムネマットレスとNELLマットレスの特徴の違い
リムネマットレスとNELLマットレスの特徴を取り上げてみましたが、開発コンセプトも違い、素材も構造も異なり、得意な点も変わります。
そのために、一概に比較はできないのですが、一番の違いを挙げるとすれば、素材でしょう。
リムネマットレスは新素材のウレタンフォームを使用し、NELLマットレスはポケットコイルマットレスです。
リムネマットレスの新素材はマシュマロのような柔らかさが特徴。対して、NELLマットレスのコイルマットレスは本数が多く、体をしっかり支えます。
つまり寝心地がかなり違うので、自分に合った方を選ぶ必要があります。
リムネマットレスとNELLマットレスの違いを口コミで比較
続いて、リムネマットレスとNELLマットレスの口コミを見て違いを比較してみましょう。
実際に商品を使った人の声を聞いて、本当に優れたマットレスなのかどうか検証してみます。
Amazon口コミの平均点を比較
まず、Amazonに掲載されているリムネマットレスとNELLマットレスの平均点を比較してみます。
商品名 | リムネマットレス | NELLマットレス |
Amazon口コミ点数 | 取り扱い無し |
リムネマットレスのAmazonにおける平均点は3.9点ですが、NELLマットレスの方は現在Amazonでの取り扱いがありません。そのため、現状は比較できませんでした。
リムネマットレスの良い口コミ
リムネマットレスの良い口コミを集めてみましょう。
マットレスに寝転んだ瞬間にリラックス
2年間安物のマットレスを使用していましたが、
腰が痛くなるのでマットレスの購入を検討していました。
今までマットレスに全くこだわりがなかったのですが、
また腰が痛くなるのは嫌だなと思い
比較的高単価な商品を探してみたところ、動画の広告を見て知りました。このマットレスを使用して「マットレス」って本当に重要だなと感じました。
本来の目的である腰痛がなくなったのはもちろんですが、
やわらかい触感が、マットレスに寝転んだ瞬間にリラックスしてしまうので、
気が付くと寝落ちしている事もあります。以前まで使っていたマットレスは一体なんだったんだろうと
思うくらい”睡眠の質”が向上しました。睡眠の質が上がった、
というより今まで満足に睡眠とれていなかったんじゃないかと思うくらいです。
夜しっかり眠れるだけでも、
日々の仕事の生産性UP・気持ちが明るくなる・朝からスッキリ働ける などの効果を感じています。みなさんも記載している通り、他のマットレスには戻れません。
引用元:Amazon
2年間安物のマットレスを使い、リムネマットレスに切り替えた方の口コミです。その結果、改めてマットレスの重要性に気がついたようです。
腰痛がなくなる、マットレスに寝転んだ瞬間に寝落ちする、睡眠の質が向上するなどの効果があったと報告しています。おかげで毎日が充実しているようです。
もう手放せません
今まで寝ていたマットレスはなんだったんだ!というくらい初日感動しました!
適度な柔らかさと肌触りの良さ、子供がぴょんぴょんしても振動が吸収され横になっていても全然揺れないのがすごいです1
今までのマットレスは子供達が寝返りするだけで揺れていたので現在は快適に眠れています。もう手番させません∧∧
引用元:公式サイト
初日感動という口コミです。今まで使っていたマットレスが揺れやすかったのに、今度は振動が吸収されて全然揺れないとのこと。適度な柔らかさ、肌触りの良さなども手伝って、大いに満足しておられます。
腰の痛さがなくなった
とても寝心地いいです。 腰の痛さもなくなりました。
引用元:楽天市場
寝心地もよく、腰の痛さもなくなったとのこと。良い買い物をしました。
リムネマットレスの悪い口コミ
今度は、リムネマットレスの悪い口コミを拾ってみましょう。
独特の匂いがなかなか取れない
ヘルニアになりこれまで使っていたベットで仰向けで眠れなくなったので購入しました 口コミ通り寝心地は最高でした 柔らかいマットは腰痛に良くないと言う話しもありますが このマットはお尻だけ沈むという事はなく全身が均一に沈むという感じで 目覚めた後も腰は痛くないです 星を一つ減らしたのは 独特の匂いがなかなか取れないからです 匂いが無くなれば星5つです
引用元:楽天市場
こちらの方はリムネマットレスの使用感は気に入っているのですが、独特の匂いが減点対象になっているようです。
腰の調子が悪いときにはつらいかも
今までエアウィーヴを愛用していた私にはちょっと柔らかすぎだと思いましたが、特に眠れないということはなかったです。 腰痛持ちなので腰の調子が悪いときにはつらいかも。 120日使ってみて様子を見ようと思っています。
引用元:楽天市場
リムネマットレスがちょっと柔らかすぎるという口コミです。眠れないことはないそうですが、腰の調子が悪いときにはつらいかもとおっしゃっておられます。慣れればいいのですが…
少し匂いがきになる
めっちゃいいです、少し匂いがきになるけれど。 本当に、熟睡できる!
引用元:Yahoo!ショッピング
リムネマットレス自体は「めっちゃいい」そうですが、匂いが少し気になるとのこと。匂いを気にされる方が何人かいるようです。
NELLマットレスの良い口コミ
今度は、NELLマットレスの口コミを紹介します。まず良い口コミからです。
マットレスを変えただけで朝までグッスリ!
マットレスを変えただけで
朝までグッスリ!
睡眠が1日の幸せになってます
本当にびっくりと感謝でいっぱいです一緒に寝ている息子の寝つきも
引用元:公式サイト
すごく良くなりました!
ありがとうございます!
NELLマットレスに変えただけで、「朝までグッスリ!」とのこと。息子さんも良く寝られているようで、親子ともに満足できるクオリティなのは素晴らしいことですね。
寝心地最高
寝心地最高です。高い買い物だったけど、買って本当によかったです。マットレスに寝っ転がるのが毎日楽しみです。子供も気に入っているようです。
引用元:公式サイト
NELLマットレスのお値段は決して安くはありませんが、こちらの方は高い買い物でも「本当によかった」というコメントが見受けられます。毎日が楽しみらしく、高価なものを買った甲斐があったとのことです。
夫が毎日快適に寝られている
夫がネルマットレスを使い始めてもうすぐ6ヶ月!身体への負担が少なくなり、毎日快適に眠れているそうです✨
マットレスの導入を検討している方におすすめです!?
引用元:Twitter
このユーザーの方は旦那様がNELLマットレスを使い始めて6カ月経ち、身体への負担が少なくなり、毎日快適に寝られているとのこと。
NELLマットレスの悪い口コミ
次は、NELLマットレスの悪い口コミです。
むっちゃくちゃ重い
ネルマットレス買った。 1.9kgで軽いと聞いてたけど、 むっっちゃくちゃ重い。。 寝心地とかうんぬんとかその前に、むっっちゃくちゃ重い時点でだまされた気分、、
引用元:Twitter
NELLマットレスがむっちゃくちゃ重いとのこと。シングルサイズの重さは1.9kgではなく、正しくは22kgです。ポケットコイルマットレスはウレタンマットレスよりも重くなるので、扱いづらそうです。
長時間寝ると肩や腰が凝ります
ベッドの縁に座ってもヘタリがなくしっかりしており さすがNell!みんなの投稿通りと感じました
引用元:公式サイト
しかし、日々の寝心地は私にはちょっと硬めで 長時間寝ると肩や腰が凝ります。
もうちょっとソフトな寝心地がほしくなりました
NELLマットレスの座り心地に満足している方の口コミですが、寝心地にはちょっと不満なようです。「ちょっと硬めで、長時間寝ると肩や腰が凝ります」とのこと。
確かにNELLマットレスはやや硬めなので、柔らかめのマットレスが好みの人には合わないかもしれません。
配送日指定を無視された
もともと柔らかいマットレスだったせいか、初日は硬い印象。これが良いってところは特にない。
引用元:公式サイト
そんなことより、配送日指定したにも関わらず配送日指定を無視されて、届け予定日に届かず無駄な1日を過ごしたことが気に食わない。
硬めのNELLマットレスに良いってところは特にないということですが、それ以上にこの方が怒っているのは配送日指定を無視されたことです。1日無駄になったそうで、指定された配送日は守ってほしいですね。
リムネマットレスはどんな人におすすめ?
これまでの記事の内容をもとに、リムネマットレスやNELLマットレスがおすすめなのがどんな人かを考えてみましょう。
まず、リムネマットレスがおすすめな人から取り上げます。
リムネマットレスが合う人
リムネマットレスが合うのは次のような人です。
- 体圧分散効果が高く、身体をしっかりサポートしてくれるマットレスが欲しい人
- 通気性が良く、ムレにくく快適な寝心地で寝たい人
- 軽量で取り扱いやすいマットレスが欲しい人
- 腰に負担にならないマットレスが欲しい人
- 柔らかめの寝心地が好みの人
リムネマットレスが合わない人
リムネマットレスが合わないのは次のような人です。
- 硬めのマットレスが希望の人
- 予算が50,000円以下の人
- 洗えるマットレスが欲しい人
NELLマットレスはどんな人におすすめ?
続いて、NELLマットレスがどんな人におすすめかを考えてみましょう。
NELLマットレスが合う人
NELLマットレスが合うのは次のような人です。
- 寝返りしやすいマットレスが欲しい人
- 背中や腰の痛みを解消したい人
- やや硬めの寝心地が希望な人
NELLマットレスが合わない人
NELLマットレスが合わないのは次のような人です。
- 低反発のマットレスを使いたい人
- コイルの音が苦手な人
- 安いマットレスを探している人
- ウレタンフォームマットレスのほうが好きな人
リムネマットレスとNELLマットレスの違い【まとめ】
今回は、リムネマットレスとNELLマットレスの違いを比較してみました。
様々な観点から比較をしましたが、それぞれの特徴をつかめたでしょうか。
実際に購入するとなると、どちらを選ぶべきか大いに迷うところでしょうか、次のようなポイントを押さえておいてください。
マシュマロのような柔らかい寝心地が希望の人はリムネマットレス、ポケットコイルの弾力と硬さ、体圧分散性などを求める方はNELLマットレスです。
そのほかの比較ポイントは記事内容を参考にしてください。皆さん方がこの記事の情報を活用して、間違えのないマットレス選びができるように願っています。